救急車のおもちゃを乗せた手

病院で治す危険な病気~腸閉塞は命を脅かす~

薬の使用

花

後発品の利用

病院へ受診した後、治療に必要な薬が処方されることがあります。その場合、院内処方か、院外処方であれば調剤薬局へ処方箋を持参します。広告やテレビのコマーシャルでも宣伝していることがありますが、現在薬の種類には、先発品と後発品、いわゆるジェネリック医薬品という物があります。このジェネリック医薬品は、先発品が発売されてから一定の期間が経つと、他社も同じ薬効成分を使用して薬を製造して良いという制度により作られています。一般的には後発品の方が安価なため、医療費を抑えることができます。しかし同じように服薬しても、人によっては先発品と同じ効果が得られないと考える医師もいるため、後発品に変更を希望する場合には主治医とよく相談することが勧められます。

高齢者の薬の飲み忘れ予防

現在の日本では、高齢者の独居世帯あるいは高齢者のみ世帯が増加しています。また、高齢者は慢性疾患で服薬を続けているケースが多いということがあります。このため、一人暮らしの高齢者が薬の飲み忘れが無いように、よく利用されている人気で便利な物がいくつかあります。例えば、服薬カレンダーです。曜日や朝・昼・晩・寝る前などそれぞれ飲む薬の種類や数量が異なる場合があるため、予め1週間分服薬カレンダーのポケットに分けてセットしておくという物です。目に付くところにかけておけば、薬の飲み忘れを防ぐことができます。それでも忘れることがある場合には、薬を飲む時間になると、自動的に予めセットしておいた薬が出てくるという機械もあります。